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引き続きスウェーデン [TRIX]

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1200型と一緒に発注しておいたメルクリンの鉱石運搬車の貨車6両セットは依然入荷していない。かわりにTRIXの同じものが入荷していたので、とりあえずワンセットだけ購入しておいた。でないとメルクリンは空振りに終わる可能性もある。メルクリンもTRIXも同じものを2セットづつ、ナンバー違いのものが出されているから、これを全部買えば24両の番号違いのひと編成ができる。そうすればさぞ壮観であろう。貨車自体が短いので6両では巨大な機関車といかにも釣り合わない。

短いながらも3軸貨車なのと、細部まで細かく作りこまれていて、模型貨車としては傑作の部類に入るだろう。ただ、この機関車も、貨車もスウェーデン国内でしか使われそうにないから、(貨車はノルウエーまで乗り入れるが)これはこの決められた編成しかなさそうである。それにもかかわらず、この出来の良さは買って見る価値はある。でもこの出来の良さに惚れ込んで貨車だけ思わず買ってしまってあとで機関車に困る人もいそうな気もする。

積載されているものは、鉱石専用だから、石も土も砂も混ざっているけれども、6両とも一つとして同じパターンのものがないのもいい。これも機関車と同じようにウエザリングされて発売されればいうことない。この種のものは汚ければ汚いほどいい。

これも不思議な代物 [TRIX]

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 メルクリンよりは先に発売されたもののようである。これには明らかに例の華麗なマークを取り外された痕跡までくっきり表現されているが、このWLをかたどった貧弱なマークはなんだろう。客車の片側にはれっきとCompagnie Internationale des Wagons Litsとあるにもかかわらず、もう一方の側には、Internationale Schlafwagen Gesellschaft,とドイツ語表記がある。これはもちろんDSGとも違うし、さりとて、CIWLとも違うみたい。これは実物はいつ頃、どこでどうやって使われたものなのかわたしには分からない。面白い客車だから買っては見たものの、結局使えないでお蔵入りしている。

 実物はこの木目模様からして、明らかに木製だし、ドアは開閉可能なものの、プラスティックの厚さが災いしてドアの奥行きが不自然に深く見えるが、それ以外はなかなか凝った作りである。TRIXのことはあまりよく知らないけれど、これと併結出来る客車は当然TRIXからは発売されたのだろうが、ともかく我が家にあるものの中で一番得体の知れないものの一つ。

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