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MITROPAの寝台車(2) [メルクリン]

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久々のメルクリン関連の話題。昨日の記事を書いてから、そういえば、うちにも同じメルクリンのMITROPA寝台車のモデルがあったはず、と探してみたらやっぱり見つかった。ただし、これはスカートつきのSchülzenwagenのシリーズのモデルなので、昨日の実物写真より、後の世代のモデルらしいから幾分かの違いはあるが、窓配置、赤に黄色の帯が2本、MITROPA文字の配置、CIWLゆずりの車体番号が両方のドアの側面に書かれている、など共通点は多い。ナンバーは「22079」なので大分後に振られたナンバーということがわかる。ややオーバースケールのサボはこの時代のメルクリンの印刷はあまり鮮明ではないがMünchen-Berlin-Münchenと読めるので、やはり当該D-Zugの東ドイツ乗り入れ車両として使われていたモデルの可能性は高い。

ただこのモデルは車端がほとんどしぼられていない、屋根が両端丸みがある、細かいことをいえば、ドアノブの位置が左右逆(多分台車も違うのではないか)、など写真とは違う部分もある。色調であるが、モデルで見ると、非常に明るい赤で、私が乗車したのはもっと暗い赤であったという印象があるが、これは夜の薄暗いプラットホームで見たから、と言う条件の違いもあるかも知れない。このモデルをいつ入手したか明らかではないけれど、少なくともその時、自分がかつて乗車した車両と同じ系列の寝台車、と意識して買った記憶がないから、縁は異なもの、というしかない。もうこのモデルは新しい28センチシリーズで出されない限り、再現は難しいのではなかろうか。
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コメント 5

Akira

こんにちは、kobaさん。

このメルクリンのMITROPA寝台車(43251)は、戦前機関車をほとんど持っていない私には中々走らせる機会もないのですが、もちろん手元にあります。と、言う訳でkobaさんがベルリン-ミュンヘンでご乗車された時代ではないため、色も変わったようです。(このモデルはEp.IIでWeinrot[RAL3005]、戦後はRubinrot[RAL3003])ただ、色そのものはRubinrotの方が明るいです。

戦前、戦後、そして東西分裂(かつMITROPA名は東側)というかなりややこしい変遷を辿った戦前形寝台車は、その塗装も似通っているだけに理解するのが難しいですが、探究心をくすぐられ、それもまた楽しいものです。

そしてこのSchürzenwagen寝台車も、この夏の新製品で寝台列車セット(+デジタル単品も!)が告知され、そのリリースが楽しみです。

折角ですので、このモデルについての記事を拙ブログからトラックバックさせて頂きました。
by Akira (2013-09-03 16:41) 

klaviermusik-koba

なにが興味の始まりになるのかわからないもので、鉄道好きの方々、それぞれに造詣が深いと感服し、勉強にもなりました。関連記事、すべて読ませていただきました。趣味を同じにもつ方々からいろいろ教わることが多いです。ブログも長くなりますが、その交流で得た知識は貴重です。

寝台列車のセットですか、面白そうだけれど、デジタルにしてこの客車、何がかわるのでしょうか。
by klaviermusik-koba (2013-09-04 10:03) 

Akira

おはようございます。

1枚の写真がきっかけになり、私も大変勉強になりました。まだまだわからないところは多いのですが、取りあえずある程度の確証を得たのでこれからゆっくりこのMITROPA車籍のCIWL寝台車と食堂車について探求してゆきたいと思っています。

さて、夏の新製品として..ではなく、と同時に告知されたMHIモデルのD475 夜行列車セット(43204)と増結寝台車(43252)ですが、Ep.IIIのSchürzenwagenです。43252の寝台車のみデジタルデコーダーが搭載されており、車内照明の他、様々な車内サウンドが奏でられるとのことです。詳細は、以下拙ブログ記事をご参照ください。
http://maerklin-kiste.blog.so-net.ne.jp/2013-04-10

念のため、メルクリンのウエブサイトからこれらモデルのアドレスも記しておきます。

[43204]
http://www.maerklin.de/de/service/suche/details.html?page=&perpage=10&level1=2341&level2=2346&newprod=1&art_nr=43204&search=1&era=4&gaugechoice=2&groupchoice=5&subgroupchoice=0&catalogue=0&features=0&searchtext=Schlafwagen&backlink=%2Fwww.maerklin.de%2Fde%2Fservice%2Fsuche%2Fproduktsuche.html

[43252]
http://www.maerklin.de/de/service/suche/details.html?page=&perpage=10&level1=2341&level2=2346&art_nr=43252&search=1&era=0&gaugechoice=0&groupchoice=0&subgroupchoice=0&catalogue=0&features=0&searchtext=&backlink=%2Fwww.maerklin.de%2Fde%2Fservice%2Fsuche%2Fproduktsuche.html

何しろEp.III時代の夜行列車セットなどメルクリンでは久しぶりです。大型蒸気機関車との組み合わせも良いですし、明るいRubinrot塗装のDSG寝台車は、きっと編成でも映えるでしょうね。楽しみです。
by Akira (2013-09-04 10:54) 

berg-montagne

klaviermusik-kobaさん、はじめまして。
ご挨拶が遅れまして、申し訳ありません。berg-montagneと申します。

Akiraさんのブログから、時々拝読させていただいていました。
今回のMITROPAの旧CIWL寝台車、写真を拝見しましてどんな形式なのかな、と思っていました。
すると、Akiraさんのブログで「75 Jahre MITROPA / Eisenbahn Journal (special 2/92)」に掲載された写真を見て、「あら、これは!」
と思い出し、小生のブログ記事になりました。
http://berg-montagne.blog.so-net.ne.jp/2013-09-04

これを入手した時は、興味本位だけで何もわからなかったのですが、kobaさんとAkiraさんのブログから、モデルの裏付けが取れたようでうれしく思いますし、さらにずっと鉄道模型趣味を続けてきてよかったと思っています。
ありがとうございます。

by berg-montagne (2013-09-04 12:52) 

klaviermusik-koba

akiraさん こんにちは、

そういえば、以前akiraさんのブログを読ませていただいたことを思い出しました。サウンドもここまでやるか、という感じですが、実際聞いてみないことにはなんともいえませんが、いびきや、歯磨きの音など、自分が客車の中にいるような気分にさせてくれるのでしょう。

Schuerzenwagenのセットとなると、牽かせる機関車も限られるでしょうが、私のイメージではV200あたり、もしくは電気機関車でも似合うのではないか(E18など)という気もします。いろいろありがとうございました。(札幌)

berg-montagneさん

はじめまして。わたしもこの客車のモデルを買った時はそういろいろなことを知って買ったわけでもないのです。とくに私が実際に見ているものは当時ほとんどが、DSGの車両でしたから、白状すればMITROPAという名前もそのとき始めて実車を見て知った次第です。
またよろしくお願いします。


by klaviermusik-koba (2013-09-04 17:09) 

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